

Cold Brew Tea in Summer
夏は、お茶の愉しみ方がいちばん広がる季節です。冷たく淹れた一杯は、暑い日のごほうび。出かける日も、ゆっくり過ごす朝も、今すぐ飲みたいときも、その時々に合った淹れ方があります。夏のお茶の愉しみ方を、3通りご紹介します。
お水さえあれば、いつでも、どこでも
水にも溶ける粉末のお茶、あらびき茶。グラスや水筒に一本入れて、お水を注いで混ぜるだけ。急須も茶こしもいりません。粉末だから、茶葉の栄養をまるごといただけます。
緑茶には暑い季節を健やかに過ごす力が備わっているから、冷たいまま栄養ごと、夏を乗り切る一杯に。お水さえあれば、どこでも美味しいお茶が愉しめます。

夏は冷蔵庫に、水出し茶を
寝る前に仕込んでおけば、翌朝にはもう冷たい一杯が待っています。冷たい水でゆっくりと引き出したお茶は、渋みの角が取れて、澄んだ味わいに。フィルター付きのカークボトルなら、リーフのお茶も手軽に水出しできます。
選ぶ茶葉によって、すっきりとも、まろやかとも。その日の気分で淹れ分ける愉しみが広がります。

氷の音が鳴る、すぐの一杯
熱く淹れたお茶を、氷をたっぷり入れた器に一気に注ぐ。それだけで、香りが立ちのぼったまま、きりりと冷えた一杯になります。淹れたての香ばしさを、冷たいままに閉じ込める淹れ方です。
煎茶でも、ほうじ茶でも、紅茶でも。茶葉を変えれば、氷の上で広がる香りもさまざまに愉しめます。



















